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Macのデスクトップを使いやすくしてみる Dock編 1 [パソコン]

こんばんは、今回から自分のパソコンと真剣に向き合ってイキたいと思います。

僕が使ってるのは、MacBook Proです。

最近気付いたのは、使ってないアプリや機能がたくさんあるという事。

昔、今やガラケーと呼ばれている携帯端末を使ってた時は

機種変更した瞬間に設定画面で文字の大きさやら、着信音やらほとんどの設定を

小一時間で済ませたものですが、

パソコンは出来る事が多い分、使わない機能も初期の時点で

たくさん実装されていますね。


いつかパソコンに慣れたら使うかもしれないと

ノータッチでスルーしていましたが、

どうも使いこなせてないというか、

パソコンと仲良くなれていないと感じてしまったので

思い切って

まずはデスクトップから自分色に染めてイキたいと思います。




☆Dockについて


MacのPCで一際目を引くのが
スクリーンショット 2015-03-05 0.14.05.png

↑これ。

Dockと呼ぶのですが。

こいつをどうにか出来れば使いやすくなりそうな気がしますね。




・Dockの大きさ、表示場所などを変える



人によってはDockが画面下は邪魔だとか、人と同じのは嫌だとか、何か飽きちゃったとか

色々あると思うので、まずそれですね。

システム環境設定↓から
スクリーンショット 2015-03-05 0.31.07.png

Dock↓をクリック
スクリーンショット 2015-03-05 0.32.53.png

↓こんな画面がでるので
スクリーンショット 2015-03-05 0.34.23.png

クリックとかドラッグで

大きくしたり、小さくしたり

右に出したり、左に出したり、下に出したり

なんかエフェクト変えたり、割といろいろ出来るみたいなので、お好みで。




・Dockにアプリを表示

  
Finder↓から
スクリーンショット 2015-03-05 0.52.34.png

アプリケーションをクリック
スクリーンショット 2015-03-05 0.53.57.png

表示したいアプリをドラッグしてDockにドロップ
↓はDashboardというアプリを移動した画像です。
スクリーンショット 2015-03-05 0.59.03.png




・アプリをDockをから削除

削除したいアプリをDockからゴミ箱にドラッグ&ドロップ
スクリーンショット 2015-03-05 2.41.54.png


今回はとりあえずここまで。

次回かはわかりませんが、もっとデスクトップを作業しやすい自分色に染める方法を調べてアップしていと思ってます。

途中で日記とか挟むかもですが。

それでは、また。

カフェにて [日記]

僕は今、とあるカフェにいます。


憧れてました。


カフェでコーヒーを傍らに、

カタカタとノートパソコンのキーボードを叩く


お洒落なお兄様お姉様に。


ひとりでお店に入るのすら緊張していた僕が


今!

少しばかりのお洒落をして、


お仕事ではなく

ただこのブログを書く為に

ひとりカフェに挑戦しております。

タイピングにも

少し慣れてきて、

端から見たら

僕が憧れていた

あのお洒落なお兄様みたいに見えてるかなぁ。

なんて、少しにやけてしまうのを抑えながら


かなり高いところからENTERキーを

・・・ッターーーーーン!!!


ってやってます。なう。


さてさて、だからといって

内容がないような


ブログを書いても少し虚しくなるので、

タイピングについて。


パソコンが好きで好きでしょうがない友達が


全部人差し指でタイピングをしてるんですが


僕より速いんですよねwww


でもたまに超長文を打った後に

「あああああああああああ」


て言いながら、BACK SPACEキーを長押ししてるのを

目撃します。


ブラインドタッチが出来てないんだな。


まぁ、人のことはあまり言えないのですが、


出来ればブラインドタッチでタイピング出来るように


なりたいです。


んで、基本からやろうと色んなサイトを見て


左手の人差し指を「F」のキーに

右手の人差し指を「J」のキーに

置く事を知りました。


その時に気付きました。


この2つのキー、


点字みたいなちょっとした突起があるんですね!!!


なんて親切設計!!!

それを発見しただけでテンションMAXの


未熟な僕ですが、全世界の全人類がこれに気付いているわけではないと信じて


ここに記しますwww


と、ここまで書いてる今でも、


周りの目を意識している僕でした。


浮かれてる僕にお付き合いありがとうございます。



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今更ながら自己紹介。 [日記]

以前のブログ投稿で全く自己紹介をしていないことに気付きまして


ざっと自己紹介を


本名は出しませんが普段周りの人から

にーさんと呼ばれてるので


twitterやら何やら、ネット関連は


にーさんというHNでやらせていただいてます。


福岡在住


趣味は最近ゲットしたパソコンで

見てわかる通り不慣れです。


もう特技と言っていいかもしれないのがエレキベースですかね。

プロで活動してる方と比べられると困りますが


割となんでも弾けます。(ちょっと予習すれば)

ただ、長い曲を覚えるのは苦手です。


本来、DTMに興味があってパソコンを購入したのですが、

そこは頑張りたいところですね。


普段は飲食店で働きながら、


たまに仲間内で組んでみたバンド活動やら何やら


楽しくやってます。


人は好きです。


でも


頭はカタいです。人の邪魔は極力したくない感じで生きてます。


ただ、スイッチが入るとアツく語りだす傾向にあるようです。


自己紹介の途中ですが


こうやって改めて自分の事を書くと


なんかスッとすると言うかなんと言うか、


見つめ直す良い機会かなと思います。


で、続き。


楽器を始めたきっかけはJanne Da Arcってバンドを聴いてからで


最近聞くのはゲスの極み乙女とか東京事変とかです。

ワンオクやウーバーも聴きますが。


音楽にあんまり偏食はありません。


最近、アプリのゲーム、クリスタルファンタジアとキャンディクラッシュにハマってます。


課金は絶対にしません。


興味があるけど手をつけれてないのが


英会話とアクセサリー作り


この辺でピンとくる優しいお方はtwitterとかで絡んでくれると嬉しいです。


アカウントとか張ってみます。↓

https://twitter.com/twimayo


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久しぶりに会う親友 [日記]

中学からつるんでいて


高校は別々だったにもかかわらず


一緒にバンドやったり、ゲームやったり、


ファミレスで笑い話を延々と繰り広げてたりと


とにかく一緒に遊んでいた親友がいる。


高校を卒業し、そいつは引っ越して、専門学校に進み


僕は地元に残った。


それから、たまーに連絡して


お互い生存確認するぐらいの関係になった。


特に会いに行くような事もなく


それぞれの道を満喫してきた。


と思う。そいつの事は詳しくはわからないが


やがて、僕はそいつが住んでいる街へ引っ越してきた


しかし、そいつは結婚して東京に行ったという。


別に依存するような関係ではないので


そのすれ違いすら笑い話になった。


そして、昨日、帰ってくると言うので


時間を合わせて夕食を一緒にすることになった。


会ってなかった今までの時間


僕の身の回りにはいろんな事が起こって


話したい事もたくさんあった。


きっと親友の方も結婚したことだし


他にも色んな事が起こったのだろうし


たくさん話を聞く準備もしていた。


そして、なんとも忘れがたく


色濃い再会の夜を過ごすだろうと。


しかし、まあ、テーブルに並んだ料理を箸でつつきながら


お互い出てくるのは


高校の時ファミレスで話していたような笑い話ばかりで


近況報告やまじめな話はその途中におまけのように付いてくるだけ


想像していたものとは違うものの


その空間は


ナチュラルで


リラックスしていて


心地のよいものだった。


時間も3時間ほどで


地下鉄の改札口で見送る時も


昔、毎日のように遊んでいた時のように


「あー、楽しかったねー。じゃあまたねー。」


なんていうあっさりな別れで


端から見ると


君たち本当に親友なの?


なんて言いたくなるほどの


再会の夜。


でも僕は思う


それでこそ親友と呼べる。


無理をせず、依存せず、以前通り、いつも通り。


離れていても、近くにいても


何も変わらず、信頼し合っている。


それこそ親友なのかなと。





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大切にしたい文化 [日記]

ブログってやつを始めて


何書こっかなぁって考えて


少し生活にハリが出たかなと思ってます


なんか面白い事投稿したいなぁ


ブログネタないかなぁって探して


周りを見るようになったり


これまで生きてきて感じた事なんかを


書いて少しメンタルの整理ができたり


パソコンで投稿してタイピングに慣れたり


iPhoneで投稿して


フリックに慣れましたね。


新しい事に触れていくのは


すごくいい事だと思います。


現代、手元の端末で検索したら


大体の事が載っていて


すぐに知る事ができる。


便利だし、もちろん僕もかなり活用してます。


ただ、すぐに知れる事は


身にならないという事にも繋がっているかもしれないのかなと思うのです。


検索すればわかるから


別に憶えなくてもいいんですよね。


文法や公式、いろんな事の一覧、


本棚から資料を探し、


そのページを利き手ではない方の手で抑えながら物事を解決する。


そういった手間を考えると


やはり検索の方がお手軽ですが、


でもやっぱり、身になっていた方が


ちゃんの自分の脳内にあった方が


もちろん、解決は早いですよね。


僕が一番気になっているのは


それ以外の、咄嗟の判断が必要な時にでてくる


「知恵」


ってやつが幼少の頃から手元に検索端末があった若い子の一部に足りないではないかと思うのです。


まあ咄嗟ではなくても


仕事中、いつもやっている作業行程をより素早くするにはどうしたらいいか?


とか


もっとみんながわかりやすくするにはどうしたらいいのか?


やら


いろんな場面で、


ネットで調べる事ができない


調べても答えが載っていない


あるいは、載っている答えだけが最良の方法ではない場合に


その問題に対する追求が甘いのを


しばしば感じます。


まぁ、だとしても大して不便ではないのであれば

わざわざ、大きな問題にする事はないのだけれど

個人的に出来れば、この日本に残したい文化があります。


「おばあちゃんの知恵袋」


って文化です。


先人から学ぶという点では


別にネットでもいいのでしょうけれど、


僕がいうその「おばあちゃんの知恵袋」


とはコミュニケーションツールでもあると思うのです。


文字通りおばあちゃんやおじいちゃん


家族


上司、先輩


に教わる事で自分にとって

「学んだ知恵」に

「思い出」や「考え方」が

付随することは


すごく大切な事だと思うのです。


ただでさえジェネレーションギャップが激しいこの時代に


先輩は後輩に


「体験したナマの生き方」


を教え


また後輩から


「新しい技術、トレンド」


を教わる

なんて人間関係に


欠かせない考え方だと思うんです。


戦争を知らない僕が

資料を見てもピンと来なかった

戦争の話を

おじいちゃんが話してくれる事に

よって、いろんな感情が僕を刺したように。


そういえば最近、おじいちゃん達が学校に来て竹とんぼの作り方を教えてくれる授業とかちゃんとやってるのかな?そういう大切な事を教えてくれる学校あるのかな?


検索してみよっと


それではまた。

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コンプレックス [日記]

コンプレックス。

僕はたくさんあります。


容姿や声、勉強、運動や音感リズム感、家族や自分の近況。


どうしようもないもの


努力次第でどうにかなりそうなこと


独り部屋で頭を抱えたくなる

人に会いたくない

話したくない

考えれば考えるほど


ドツボにハマる。



でもこの感情は比較的


学校に行ってる時の方が強かった


そんな気がする


学校って


今考えると


結構異様な空間で


同じぐらいの年齢の人間があんなにたくさん集まる事は


大人になるとそんなにない


そんな中で


思春期も反抗期も


同じ思春期の人たちと

同じ反抗期の人たちと

一緒に過ごす


でもすでにそこには

少なからず格差があり

もちろん個性もある

しかし、リアルタイムの思春期は

個性よりも人と違う事に恐怖を抱いていた


集団で教え込まれた多数決

マジョリティー


弾き出される

マイノリティー


その中で僕は強いコンプレックスを抱え


実は今も引きずっている


しかし、もしも


このブログを


今にもはち切れてしまいそうな少年少女


または、この子たちの側にいる人が


発見してくれたのなら


コンプレックスを抱いているのは自分だけではない事に気付いてほしい。


僕はコンプレックスから

逃げた

解決しようと努力した事もあった

戦った

でも何度も逃げた

でも何度も戦った

その間にいろんな人に出会った

愛に触れた


正直学校なんていう異様な場所を出てしまえば


1日に関わる人の数なんてたかが知れてくる


前より平気になる!!


これはきっとここまで来ればわかる


だからそんな狭い世界だけに

絶望せずに

諦めずに

ただ一人の

痛みを知る人として

強い気持ちで

生きてほしい

弱いところをわざわざ晒け出さなくていい

そんなにハードモードな人生を送らなくていい

無理矢理多くと関わらなくていい

自然と気が合う空間を見つけられるようになる


正直僕は弱い人が好きだ


傷の舐め合いをしたいわけではない

優越感を味わいたいわけでもない


弱い人は強くなれる


周りを倒すためではない


弱い人が結託して大きくなるわけでもない


きっとみんなわかるはず


守ったり

助けたり

身代わりになる事に

恐怖はあれど

死ぬ気でやってきた僕らなら


最初から強い立場の人よりも

そういった勇気は必ずあるはずなんだ


んーーー



書きなぐるように書いてしまった


でも


ただこれを最期まで読んでくれた人がいたなら


いつか、会ってみたいな。








イツモノバショ [日記]

昨日、とあるライブバーの歌手の方のラストステージを観てきました。


以前、そこでアルバイトをしていて、

たくさんのミュージシャンや、常連のお客様と知り合いました。

アルバイトを卒業して、何度か遊びにいったのですが

ミュージシャンの入れ代わりが激しい時期で

客層もだんだん変わっていき、

行く度に顔見知りも減っていました。


今回、卒業された歌手の方は約10年間そこで歌ってきた方で

そのラストステージということで、僕も参戦しに行ったのですが

懐かしい顔ぶれがそろっていて

プチ同窓会の様になってました。




ここで話は変わりますが、僕は昔から

「いつもの場所」

というのに憧れがありました。

例えば、アニメやドラマでたまにあるこんな会話

A「あいつ、電話でないんだけどどこ行ってるか知らない?」

B「知らないけど、いつもの場所で本でも読んでるんじゃない?」

A「あぁ、あそこか。」

とか、

店員「いらっしゃいませ。」

A「あ!Bじゃん!元気だった?」

B「おお!ひさしぶり!元気だったよ。そっちこそ最近どうよ?」

A「まぁボチボチかなwwwいつ帰ってきたの?」

B「今日昼頃帰ってきて、一息入れようと思ってここに来たんよ。」

店員「いらっしゃいませ。」

C「お、Aさんお疲れさまです、先週ぶりっすね。」

A「お疲れ〜。先週ぶり〜。」

C「・・・・・・・あぁ!!Bさんじゃないっすかぁ!!お久しぶりです!」

B「ひさしぶり!なんか痩せた!」

C「えぇ?そうですか?そういうBさんは相変わらずですね。」

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

B「ところであそこの席の人、相変わらず来てるんだねwww」

A「そうだよぉ、毎日いるのか毎週いるのか知らないけどwww」

C「AさんBさん、気付きました?あの人のあのノートパソコン、最近新しいのに変わったんですよwww」

A,B「あ!!本当だ!」


・・・・・


ちょっと、書いてるうちに妄想が広がりすぎてしまいましたがwww


こんな空間に憧れてたんですよ。

で、昨日行ったその店はそういう文化が多く存在している場所なんです。


でも、ひとつ気付いたんです。

上にも書いた通り、その場所には常に同じ人がいるわけではなく

時の流れやそこでの出来事、

様々な要因でその場所の空気は、変化していきます。


しかし、これも上で書いた妄想の会話のように

そこに今いる人、そこに今訪れた人、あるいはそこに昔いた人

条件さえそろえば、そこが

「いつもの場所」

なんです。


その条件とは、まぁいろいろあるんでしょうが


僕が言いたいのは


「いつもの場所」

を構成する条件に最も大きく影響するのは、


「場所」


ではなく、


「人」


なのであります。




と思うのです。

時間 [ポエム?]

時間は無限にある。

時間が足りない。

どちらもよく聞く。

人によって差が生まれる。

環境

思想

生命

なぜ差が生まれるのか

これは皆共通。

皆が皆

時間という概念に縛られてる証拠だ。

生まれるべくして生まれて

食べたい時に食べ

その為に働き

眠りたい時に寝る

そうやって生きぬいて

命がなくなる時が来る

ただそれだけの自然な流れに

時間というリミットを課して

社会が動いている。

もうしょうがないし、

別に悪い事ではないけれど、

よくよく考えてみると

時間とは不自然なものである。

キレイゴト [日記]

こんな僕ですが、趣味みたいな感じでとある飲食店でアルバイトをしています。

ちょっと特殊なお店なのですが、歓楽街の外れにあるお店です。


こんなこと言うのも難ですが、


ここに来る大半お客様のマナーが超悪いwww


とんでもないです。


もちろん、良いお客様もたくさんいるんですが。。。


わかってる、わかってますとも、


お客様あってのお店です。


しかしですね、


神様ではないんですよ?

仮に神様だとしたら、

人の言う事には耳を傾けなきゃでしょう。


別に、愚痴をこぼしたいわけではないのですが


・多目的トイレがあるのに個室で子供のオムツを換えてしかもそれを個室に置いて帰る母

・バイキングの料理をお弁当箱に入れて持って帰る方

・連れが嫌がるからと勝手に別の個室でタバコを吸うおじさま

・オフ会か何か知らないけれど、写真やら飾りやら個室にペタペタ貼ってテープの跡を残して帰るファンの方々

・子供にお酒の注文というおつかいをさせる親御さん

etc…..etc…..


子供が見てるよ。


ちゃんとした教育をしてください。

良い背中を見せてあげてください。

思いやりのある社会を作りましょうよ。


僕がこんなところで吠えたところで


僕らが生きている間に


そんな思いやりがあふれた世の中になることはないのだろうけれど


それでも、少しずつでもプラスにしていかないといけないと思うのです。


せっかく便利な世の中になっているのに


みんなが楽しくないとダメだと思うんですよ!


遊びでも何でもルールは”みんなで”楽しむ為にあるんですよ!


自分だけがよければ

自分の家族だけがよければ

自分が知っている人だけがよければ

自分の国だけがよければ


良くないよ!


わかっているさ、わかっているとも。


綺麗事


けれど、捨ててしまったらダメな事でしょう。

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キボウオオキミライニ [日記]

はじめましてのブログ

ただただ新しく手にしたパソコンに向かい


このピカピカした気持ちを綴ります



右も左もわからないけど



真っ白な画用紙に何か思ったものを


描きなぐるように


いろんなことをしたいとおもってます


てな感じで



動画あげたり、曲作ったり、絵を描いたり、仕事に使えるようにしたり、Macのノートパソコンを買った僕は


この世界の神になったような気がしていたけれど


そうは問屋が卸しませんでしたwww


ゆるくゆるくマイペースに


でも着実に遊んで生きたいと思いますので


僕と同じ様に何か始めたばかり


若しくは
何か始めようとしてる人


僕とは違って


おいおいそんな事もわかんねーのかよって

バカにしてくれる先輩方


こんな僕をみつけたら

付き合ってくれると嬉しいです^_^




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